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| ▲ターミナル内はもう半分韓国。 |
飛行機だと、乗って降りればそこは韓国、ということでモードが180度一気に変わってしまう印象ですが、フェリーの場合、じわじわと変わっていきます。それこそが、それなりの時間をかけて移動するというフェリーの特徴です。
たとえば大阪のターミナルに入った時点で、そこはすでにもう、ちょっとした「韓国」です。
看板や案内などの表記はほとんどが日本語と韓国語の併記、端から聞こえてくる言葉も明らかに日本語ではない言葉=韓国語、周りの人がもっている荷物を見ると書いてあるのはハングル文字、といった具合です。
そしてターミナルからフェリーに乗り込んでいくうちにその色合いはだんだんと強くなっていきます。
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| ▲フェリー内の自動販売機も日本のものと韓国のものが並び、国際色豊か。 |
船内の放送は、韓国語、日本語、英語でのアナウンスとなり、レストランに行けば、メニューには、日本食や洋食のほかに、ピビンパやプルコギなどの韓国食が並び、風呂に入ろうと思えばそこには「サウナ」の文字(韓国ではお風呂のことをサウナと表記することが多い)。
実際に入ってみると、そこには高温のサウナ室も実際に用意されていて、ここがフェリーの中ということを忘れてしまいそうになります。
自動販売機も日本のものと韓国のものが並んでおいてあるのです!なんともフシギな光景です。
こんな、日本と韓国とがまざったようなフシギな「国?」で一夜をあかし、翌日には韓国に上陸。こんな体験ができるのも、フェリーで行く韓国旅行ならではの醍醐味といえるでしょう。
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