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TOPイギリスについての予備知識

イギリスについての予備知識
イギリスを知れば知るほど、ドライブも楽しく!

イギリスドライブは日本では味わえないような素晴らしい体験ができますが、そのバックグラウンドをしっかりと知っておくことも大切です。飛行機ででも十数時間かかるほど日本から遠い国イギリスでは、日本の常識が通用しないところも多々あるのです。

郷に入っては郷に従え。イギリスドライブをより快適で楽しいものにするためにも、イギリスってどんな国?どんなところ?日本とどんなところが違うの?といったギモンをここで解決してから、イギリスドライブに出かけましょう!

イギリスは4つの国の集合体
イギリス内「各国」のステッカーが売られる
私たち日本人の感覚からすると、「イギリスはイギリス」であり一つの国。

しかし実は、イギリスというのは四つの国からなる連合国家なのです。すなわち、イングランド、スコットランド、ウェールズ、そして北アイルランド、これら四つの国々の連合国家がイギリスで、その正式名称は『グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国』なのです・・・

日本と比べると治安は良くない
イギリス国内はあちこちにカメラが設置
その国の治安状態を知る上で参考になるのが自動販売機、とよく言われます。自動販売機がたくさん設置してある国は安全な国というわけです。自動販売機がある→中にはお金や商品が入っている→でも無人→それでもちゃんと稼働してる→治安がいい、というわけです。

そのような観点から言っても…イギリスには自動販売機が余りありませんから…日本と比べると、安全とはいえないようです。

いろんな単位が日本と異なる
距離はマイル表示
イギリスと日本で大きく異なるのが単位です。

なにしろ長さ、重さ、体積、面積、温度、お金・・・ほとんどの単位が日本と異なるのです。




お金は「ポンド(£)」、物価は…高い!
イギリスのお金はポンド(£)
イギリスはヨーロッパなので、お金の単位も「ユーロ」と思いがちですが、実際にはポンド。「£」と表記されます。

1ポンドのジュースなどを見かけると、『たったの1ポンドかぁ』となんだか安そうな気がして気軽に買ってしまいますが、実は1ポンド(£)=約200円。決して安くはないのです。「1」という数字に惑わされないようにしなければなりません。

店が閉まるのが早く、土日閉店も当たり前
営業時間を表す看板
イギリスには24Hのコンビニエンスストアはありません。セブンイレブンもローソンもファミリーマートもありません。スパーはありますが、日本のコンビニスパーとは違って町の商店という感じです。

そんなわけで、たいていのお店は夕方5時・6時には閉店してしまい、大手デパートをはじめインフォメーションなどですら、日曜日休み(!)のところもあります

日本の感覚では土日こそ稼ぎ時なのですが、必ずしもイギリスではそうでは無いのです。

くもり時々雨のち晴れ、一時小雨!?
手前は晴れでも奥は?
イギリスの天候とても変わりやすいです。

さっきまで晴れていたかと思ったら急に雨が降ってきたり、ドライブしていて大雨でワイパーしていたと思ったら、ちょっとと行くといつの間にか日が射していた、なんてことも珍しくないのです。


日本との時差は夏8時間・冬9時間。日本の方が進んでいる
夏場は夜9時でも薄明るいイギリスは日本と時差があります。イギリスには世界の時間の基準となっているグリニッジ天文台があり、ここが世界の標準時で日本はここから9時間進んでいます。たとえば、日本が朝10時のとき、イギリスは9時間前の午前1時です。しかしイギリスでは、夏場サマータイムを導入しているために、このときは日本との時差は8時間となります。

またイギリスは緯度が高いところにあるために、夏場は夜9時でもまだまだ夕方のように明るく、逆に冬場は午後3時4時でも薄暗くなります。もし冬場にドライブをされるのであれば非常に暗くなるのが早いので、注意が必要です。

イギリスのことばは「英語」
トイレは「レストルーム」ではなく「トイレット」
いまさらですが、イギリスのことばは英語です。道路標識も案内もすべて英語(ウェールズ地方にいくとウェールズ語も併記)です。

遠い昔学校で習った記憶があれば、ある程度は何とかなります。しかし学校で習った英語はアメリカ英語なので、イギリス英語とは若干異なるのです。


電気や水も日本と違う!
イギリスのコンセント
生活の基本となる水や電気も日本とイギリスでは異なります。

イギリスの電気の電圧は240ボルト。日本は100ボルトですから日本の電気製品をそのままイギリスで使うと壊れます。そもそもコンセントの口が違うので入りませんが・・・。また、イギリスで「水」といったら「炭酸水」のことを指すことが多いのも特徴です。


電話の仕組みは日本とほとんど同じ。しかし・・・
イギリスの公衆電話
基本的な仕組みは日本と同じです。電話番号は国番号+市外局番+市内局番という仕組みになっています。

日本の国番号は81イギリスは44です。ロンドンの市外局番は020です。代表的な電話番号はつぎのような感じです・・・

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