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日本と比べると治安は良くない |
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| ▲スピード違反取り締まりカメラ…ではない。イギリスは本当にあちこちにカメラが設置されている。 |
その国の治安状態を知る上で参考になるのが自動販売機、とよく言われます。自動販売機がたくさん設置してある国は安全な国というわけです。自動販売機がある→中にはお金や商品が入っている→でも無人→それでもちゃんと稼働してる→治安がいい、というわけです。
そのような観点から言っても…イギリスには自動販売機が余りありませんから…日本と比べると、安全とはいえないようです。実際おおざっぱにいって、日本より治安はよくありません。
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| ▲バスチケットの自動販売機。 |
たとえばロンドン市内のバス停では、バスチケットなどを売っている自動販売機が設置されていますが、これらも平気で壊れていることもあります。日本では考えられないことですが、公衆電話が稼動しないこともあります。
イギリスというとすごくいいイメージがありますが、こういった実態を知っておくことも大切です。
それからスリなどの軽犯罪も多く、歩いているときにもバック・財布等には注意が必要です。カバンに財布を入れていたとしても、カバンのチャックをあげられ中から財布をでき取られる、といった事件も発生していますので安心できません。
日本と同じような感覚で、イギリスを歩くのはとても危険なことなのです。まして、日本人はイギリスにいけば少数派、居るだけで目立つことを忘れてはいけません。
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| ▲街中には、スリへの注意を促す看板も多い。 |
しかし必要以上に不安に思う必要はありません。こういうことを分かった上で、対策をすればいいわけです。まずは現金は2カ所に分けて携帯する、カードも2カ所に分けるといったことは基本です。
また、財布等はすぐ取り出せるところにはしまわない、50ポンド札や大量の現金は持ち歩かない、クレジットカード・キャッシュカードの暗証番号は他人に見られないようにするといった点にも気を配りましょう。
ドライブ時にも、短時間でも車を離れるときは必ずロックする、車内に貴重品を置いたままにしない、外から見えるような状態にしないといった事はきわめて基本的な安全対策です。 |
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