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TOPイギリスについての予備知識>お金は「ポンド(£)」、物価は…高い!

お金は「ポンド(£)」、物価は…高い!

イギリスのお金の単位はポンド(£)とペンス(p)です。1ポンド=100ペンスで、種類は以下の通りです。


紙幣……5,10,20,50ポンドの4種類
貨幣……1p、2p、5p、10p、20p、50p、£1、£2の8種類


駐車場の発券機
▲コインパーキングの機械。左下に「NO CHANGE GIVEN」おつりは出ません、とある。
日本の感覚だと大きなコインほど高価ですが、イギリスはそうではありません。1ポンド、2ポンドのコインは厚みこそあれサイズはそれほど大きくありませんので、最初のうちはお店での支払いにとまどうかもしれません。


それから、コインはある程度常に持ち歩いておくのがBESTです。イギリスの駐車場はコインパーキング式になっているところが多く、自動発券機にお金を入れるのですが、なんとおつりは出ませんぴったりの金額を入れないと単純に損をする(!)仕組みになっているところが多いのです!




また50ポンド紙幣については高額かつあまり町中で見かけることがないため、防犯上の観点からできるだけ持ち歩かない方がいいでしょう。渡英時に日本円からポンドへ両替すると50ポンド紙幣が混ざることがありますので、あらかじめ「50ポンド紙幣ではなく、20ポンド10ポンド紙幣でください」と伝えておくようにしましょう。高額紙幣は使うタイミングがない(高額な買いものはカードが使える)ばかりではなく、他人からみられると狙われる可能性があり、持ち歩くメリットはありません



イギリスのガソリンスタンド、ペトロステーション
イギリスのコインで面白いのは、一つのコインが必ずしも同じデザインではないということです。日本では100円玉は100円玉、500円玉は500円とデザインが決まっていますが、イギリスの場合同じ1ポンドコインでもいろいろな図柄が流通しています。


たとえば1ポンドコインには、造幣されたときのエリザベス女王の姿が刻印されていて、昔造られた1ポンドコインは女王の姿が若く、最近のものはおばあさんになっている!というわけです。それ以外にも裏面のデザインもいろいろですし記念硬貨というものもよく作られますので、同じ1ポンドコインでも多くのデザインが存在するわけです。決して偽造ではありませんのでご安心を。



ドライブ中に立ち寄る店
▲商店に立ち寄ってちょっとした買い物をするにも、物価は日本より高め。
そして、イギリスでお金といえばびっくりするのはその物価の高さ。日本が世界一物価が高いと思ったら大間違いです。日本よりイギリスの方が物価は高いです。


ドライブ中にちょっとお店によって、お腹が空いたからサンドイッチでも買おうかななどと思った日には、なんとサンドイッチ一つで、2ポンド3ポンドは当たり前です。日本の感覚だと300円も出せばサンドイッチは食べられますが、イギリスではなんと600円台もざらです。





イギリスのたばこの自動販売機
▲たばこの自動販売機。1箱5.5ポンドということは…1100円!20本入りとはいえ…。
またガソリンやタバコも同様で、たばこはなんとひと箱20本入りで5.5ポンド!たばこ一箱で1000円以上です!

ガソリンもなんと一リットルが、90から100ペンス、すなわち1ポンド(£)くらいします。ガソリン1リットルが約1ポンド=200円!と、これまたびっくりです。これはもちろん昨今の原油高の影響もありますが、それにしても日本がリッター140円、韓国が1500ウォン1600ウォン(約160円)で高いなんていっているのが次元が違う物価です。

イギリスドライブを楽しむ上ではつらいところですが、それだけの価値のある体験ができますし、ここはひとつエコランを心がけながら…我慢のしどころです。


イギリスの高速道路
▲高速道路はほとんどが無料!みてのとおり整備も行き届いていて快適。
そのほかビジネスホテルクラスでも1万円以上、ジュースやお菓子でも200円300円と全体的に日本より物価が高くなっていますので、イギリスドライブにかける予算は日本の感覚よりも少し多めに見積もっておいた方がいいでしょう。


唯一日本より圧倒的に安いと感じるのは、高速道路のぐらいでしょうか。安いも何も、ほとんど全線が無料。ガソリンは高いですが、高速が無料なのでイギリスドライブ的にはプラスマイナスゼロといったところでしょうか!?





ヒースロー空港のVATカウンター
▲税金の還付は空港のカウンターで帰国前に行う。大混雑するので余裕を見ておこう。
こんなにも物価が高いイギリスですが、実はこれには一つの理由があります。イギリスでも消費税にあたるVATというのがあるのですが、これがなんと17.5%!ととても高いのです。


しかし、イギリスでも日本同様内税表記(税込みの価格で店頭で表示されている)なので、その高い税金を自覚することはなかなかできません。よーくレシートを見れば内訳が書いてありますが、いちいちそんな事は気にしないものです。これだけ高い税金が一律にてかけられているので、全体的に物価が底上げになっているということもいえます。




しかし私達旅行者がイギリスで商品を購入する場合には、その商品の金額や量によって、この税金が一定割合免除(還付)されるケースがあります。具体的には個々のケースがありなんとも言えませんが、数万円以上の物を免税店(TAX FREEの表示がある)で買うと、17.5%の税金のうち最大で14〜15%が還付されるというものです。その手続きは以下の通りです。


TAX FREE(免税店)であることを確認し商品を購入
店員に「Tax refund please」と言って、免税申請用紙(VAT FORM)を作成してもらう(要パスポート)
還付金はクレジットカード経由での入金となるので、もらった用紙に自分のクレジットカード番号を記入
購入した商品とこの用紙は、イギリス出国時に空港で提出するので、手荷物として携帯
空港内のVATカウンターに用紙と購入商品を提出(チェックイン前でもOK)
用紙はその場で回収、商品は再び受け取って、あとはそのまま手荷物として持ち帰っても、宅急便で送ってもOK
手続きの1〜2ヵ月後、クレジットカードの口座へ還付金が入金



イギリスのガソリンスタンド、ペトロステーション
▲残念ながら、ガソリンはいくら入れてもVAT還付の対象にはならない。
もっとも利用する可能性が高いのはヒースロー空港のVATカウンターですが、ここは常時ものすごく混雑します。特に夕方のピーク時には1時間以上並んで待つこともざらですので、還付手続きがある場合は早めに空港に入るようにしましょう。そうしないと手続きが航空機への搭乗に間に合わなくなってしまいます!


また、税金が還付されるのは購入した商品を未使用状態で日本へ持ち帰るということが前提条件です。したがって、いくらガソリンを入れても、いくら美味しいものを食べても、いくら高いホテルにとまっても…残念ながら、これらは税金の還付対象にはなりません。

TOPイギリスについての予備知識>お金は「ポンド(£)」、物価は…高い!
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