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電話の仕組みは日本とほとんど同じ。しかし・・・ |
基本的な仕組みは日本と同じです。電話番号は国番号+市外局番+市内局番という仕組みになっています。日本の国番号は81、イギリスは44です。ロンドンの市外局番は020です。代表的な電話番号は以下のような感じです。
日本の 03−1234−
5678へかける場合 |
00−81−3−1234−5678 |
イギリスの固定電話
(ロンドンの例) |
020−××××−××××
(同一市内なら市外局番は不要) |
| イギリスの携帯電話 |
01234−567890
(5桁+6桁の11桁) |
| イギリスのフリーダイヤル |
0800−××−××××
0800−×××−××××
(公衆電話からでもそのまま発信可能) |
日本へのコレクトコール
(受信者料金負担) |
0800−6312−001
(KDDIのサービス) |
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イギリスから日本へ電話するのは上記の通り電話番号を入れればOKですが、日本のフリーダイヤルにはかけることができません。
カード紛失や問い合わせなどの際、日本の企業の窓口の電話番号はフリーダイヤルになっていることが多いので、あらかじめフリーダイヤル以外の番号も抑えて置けば万全です。(イギリス現地の緊急連絡先があればそれに越したことはないですが、事前に確認しておきましょう。)
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| ▲曲者のイギリス公衆電話。 |
また、イギリスドライブ旅行をする際には携帯電話をレンタルしておけば一番安心です。日本にいる家族や友人からもいつでも連絡が取れる安心感がありますし、電話したいなと思ったときにあちこち公衆電話を探す手間も省けます。しかし、短期間の旅行でわざわざそこまで…という場合にお世話になるのが公衆電話です。
しかし、この公衆電話。ちょっと曲者です。まず日本では考えられませんが、壊れていることも結構あります。お金を入れてもうんともすんとも言わない、あるいはうんともすんともいってもなぜかうまくつながらず、挙句の果てに入れたお金は戻ってこない!ということもあります。そんなもんだ、と思っておきましょう。
使えるのはコインのみで、日本の公衆電話同様おつりは出ません。2ポンド玉を入れて短時間で通話が終わった日には400円が無駄になり悲しい思いをしますので、できるだけ小銭でトライしましょう。
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| ▲これが便利なinternational phone card。 |
しかし、なかなかうまい具合に小銭がなかったりもするものです。そんなときに役に立つのが売店で売っているテレフォンカード。といってもそのまま電話に差し込むカードではなく、正式にはinternational phone cardといいます。
カードにはスクラッチがついていて、それを削るとPINナンバー(暗証番号)が出てきます。記載されている番号にかけて、その暗証番号を入力すると、規定時間通話ができるというものです。日本語の案内も流れますし、コインで話すよりレートもお買い得、お釣りの心配もする必要もなければ、小銭の用意も不要、といいことずくめですので、一枚買っておいてもいいでしょう。5ポンドからあります。
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| ▲イギリスのパトカーは青と黄色。 |
緊急用の電話は999です。日本のように消防、警察、救急と分かれているわけではなく、すべてこの999でOKです。しかし、エマージェンシー(緊急事態)でない限り、親身になっての対応は期待できません。
あと、これは電話とは直接関係ないですが、数字の「7」の書き方が日本とイギリスでは異なります。イギリスでは、7に横線を入れるのです。電話番号など書いてもらうときに、最初は意味がよくわからず一瞬と惑うかもしれませんので頭に入れておきましょう。 |
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